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専用球場名の変更

東北楽天・楽天Koboスタジアム宮城 →「Koboパーク宮城」に変更。

パ・リーグ球団主催試合としては久々の開催地

弘前（6月28日E－Bs）…1984年8月11日F－H以来。青森県でのパ・リーグの試合は1984年8月12日F－H（青森県営）以来。
富山（9月5日F－E）…2005年7月27日M－L以来。
釧路（7月25日F－M）…2008年7月5日F－Bs以来（2009年7月18日F－L中止）。
那覇（6月27・28日L－M）…沖縄でのパ・リーグ球団主催試合は2016年6月28・29日Bs－Eに続き2年連続。ライオンズ主催となると、1961年5月20・21日、西鉄－東映以来56年ぶり。

開幕カード

北海道日本ハム－埼玉西武、オリックス－東北楽天、福岡ソフトバンク－千葉ロッテ
2014年の上位3球団（福岡ソフトバンク、オリックス、北海道日本ハム）がホーム・チームとなり、下位3球団（千葉ロッテ、埼玉西武、東北楽天）がビジターとなる。

試合数

パ・リーグ各球団の2017年度レギュラー・シーズン試合数は143試合。（リーグ内対戦は25回戦総当たりの125試合、セ・リーグ各球団との交流戦18試合）。
各球団の主催試合数は「リーグ内63または62試合＋交流戦9試合」の計72または71試合。2017年は北海道日本ハム、埼玉西武、福岡ソフトバンクが72試合を主催、2018年は東北楽天、千葉ロッテ、オリックスが72試合を主催する。

2017年パ・リーグ対戦別主催数

（2017年に13試合のカードは2018年は12試合、2017年に12試合のカードは2018年は13試合となる。）

専用球場以外の予定主催数

（変更の可能性あり。日程発表時の予定主催数。交流戦含む。）