6授業の構成 場の設定 授業の進め方具体的な方法●1チーム6~8名で構成し、2~3コート設置しましょう。●チームは単元を通じて固定し、応援係や記録係などの役割を与えましょう。●塁間の目安は、10m(3年)、12m(4年)、14m(5年)、16m(6年)です。ボールの種類や児童の実態に合わせて調整しましょう。内野と外野を分ける線は、ベースから約3mです。●バット点ゾーンは、走る際の邪魔にならないように走路の横に設置します。フラフープなどで代用することも可能です。●捕手は、打者が打つまでホームベースに近寄らないようにしましょう。ホームベースから約3m離れた場所で待機します。●右打者の場合、三塁側にバットが飛んでしまう危険性が高いので、基本的にベンチは一塁側に設置し、安全に留意しましょう。 目的や方法を説明し、できれば手本を見せましょう。これから目指すプレーがどのようなものかを児童自身に明確にイメージさせるには、手本を見せるのが一番です。また、説明に終始するのではなく、必ず発問の場を設けましょう。児童にも積極的に協力を得ることで、授業への意欲も高まります。児童に話をするときは最低限伝えたいポイントを絞り、簡潔に済ませるように心がけましょう。分かりやすい言葉としては、身体を「くるっ」と回す、手の甲で頭を「とんとん」するなど、擬音語や擬態語を用います。 場の設定は、ボールの選定に大きく影響します。グローブを使用せずに素手でも扱いやすいウレタン製などの柔らかいボールを用意しましょう。目安は11~12インチです。バットはプラスチック製でも構いません。用具に関するその他の情報は、Q&A(☞P32)で紹介しています。また、グラウンドの広さやフェンスの高さなどの環境に合わせて授業内容を考え、グラウンドの使い方を工夫しましょう。ネットやフェンスが低い場合は、ボールが外に出ていく事態なども事前に想定し、場所や距離、打つ方向や投げる方向を決めましょう。 捕手ゾーン・バット点ゾーン捕手ゾーンバット点ゾーン33510〜 バッティングティー デモンストレーション 擬音語・擬態語 用具捕手内野外野ベンチ
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