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公示

任意引退選手

2016年度

2016/11/24	東北楽天ゴールデンイーグルス	牧田明久	外野手	25
2016/10/31	中日ドラゴンズ	雄太	投　手	17
2016/10/31	中日ドラゴンズ	岩田慎司	投　手	28
2016/10/26	阪神タイガース	福原忍	投　手	28
2016/10/26	阪神タイガース	鶴岡一成	捕　手	40
2016/10/25	読売ジャイアンツ	阿南徹	投　手	99
2016/10/17	東北楽天ゴールデンイーグルス	川井貴志	投　手	45
2016/10/17	東北楽天ゴールデンイーグルス	栗原健太	内野手	0
2016/10/13	読売ジャイアンツ	鈴木尚広	外野手	12
2016/10/12	埼玉西武ライオンズ	星孝典	捕　手	25

野球協約第59条　（任意引退選手）

（1）選手が参稼期間中又は契約保留期間中、引退を希望する場合、所属球団に対し引退したい理由を記入した申請書を提出する。球団は、当該選手が提出した申請書に球団としての意見書を添付し、コミッショナーに提出する。その選手の引退が正当なものであるとコミッショナーが判断する場合、その選手の引退申請はこの協約の第78条第1項の復帰条件を付して受理され、コミッショナーによって任意引退選手として公示され、選手契約は解除される。
（2）任意引退選手は、引退当時の所属球団の文書による申請により、コミッショナーが前項の公示を抹消したときには自由契約選手となる。