• セントラル・リーグ
  • 広島東洋カープ
  • 阪神タイガース
  • 横浜DeNAベイスターズ
  • 読売ジャイアンツ
  • 中日ドラゴンズ
  • 東京ヤクルトスワローズ
  • パシフィック・リーグ
  • 福岡ソフトバンクホークス
  • 埼玉西武ライオンズ
  • 東北楽天ゴールデンイーグルス
  • オリックス・バファローズ
  • 北海道日本ハムファイターズ
  • 千葉ロッテマリーンズ
  • 侍ジャパン

日本野球機構オフィシャルサイト

2008年 表彰選手

2008年8月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ)

 セ・リーグ8月度の日本生命・月間最優秀選手賞(月間MVP)が決まりました。 投手賞は中日ドラゴンズ・山本昌投手、打者賞に横浜ベイスターズ・内川聖一選手がそれぞれ選ばれました。

 山本昌投手はオリンピック開催と重なり変則日程となった8月度、チーム試合数20のうち5試合に先発、2完投勝利を含めただ一人4勝(1敗)を挙げ、月間の最多勝となりました。 防御率1.80、また投球回40の抜群の成績でした。山本昌投手の8月最初の勝利、4日の対読売ジャイアンツ戦の完投勝利は彼自身にとって通算200勝の金字塔となる勝ち星でした。 月間3勝には阪神タイガース、安藤優也、横浜ベイスターズの三浦大輔の両投手が並びました。

 一方打者賞は打撃三部門のリーダーが散らばり、打率部門を制したのが内川選手で4割4分9厘、本塁打部門は6本を放った読売の小笠原道大選手、 打点部門では広島東洋カープの栗原健太選手の23打点でした。このなかで内川選手の高打率はコンスタントな爆発力であり、 低迷するチームの中で奮闘する姿が評価されました。

 山本昌投手の最後の受賞は1999年4月度まで遡ります。実に9年ぶり8度目です。これは6月度に本賞を受賞し、最多受賞(8回)で 頭ひとつ抜け出した僚友川上憲伸投手に再び並ぶものです。また、43歳での受賞はこれまでの最年長受賞記録である、 広島の大野豊投手の41歳8カ月での受賞を書き換える最年長受賞記録でもあります。

 内川選手は初めての受賞、横浜からは先月受賞した村田修一選手に次ぐ連続の受賞です。 横浜球団からのシーズン二人受賞は2003年(5月T・ウッズ、9月村田修一)以来5年ぶり、2カ月連続受賞は2000年7月に 金城龍彦選手が打者賞を、8月に三浦大輔投手が投手賞を受賞して以来、同じ部門(打者賞あるいは投手賞)を連続して制したのは初めてのことです。

参考

月間個人打撃成績
選手名 球団 試合 打数 安打 本塁打 打点 盗塁 打率
内 川 (横) 19 69 31 2 12 0 .449
福 地 (ヤ) 19 79 33 2 14 6 .418
小笠原 (巨) 19 68 25 6 16 0 .368
金 本 (神) 20 78 28 5 22 0 .359
栗 原 (広) 21 81 29 3 23 0 .358
月間個人投手成績
投手名 球団 試合 完投 完封 勝利 敗北 奪三振 投球回 自責点 防御率
山本昌 (中) 5 2 0 4 1 0 0 26 40 8 1.80
安 藤 (神) 5 0 0 3 1 0 0 18 29 8 2.48
三 浦 (横) 4 1 0 3 0 0 0 27 32 12 3.38
山 口 (巨) 11 0 0 3 0 0 4 6 11.2 1 0.77
永 川 (広) 10 0 0 0 0 8 0 10 10 3 2.70
ブラウワー (広) 13 0 0 0 2 0 8 10 13.1 6 4.05

○内川、山本昌両受賞選手の表彰日はそれぞれ未定です。

※セントラル野球連盟記念楯
※日本生命保険相互会社より賞金30万円ならびにトロフィー
以上が贈られます。