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日本野球機構オフィシャルサイト

2021年 表彰選手

2021年7、8月度「大樹生命月間MVP賞」受賞選手 (パシフィック・リーグ)

セ・リーグ受賞選手

投手部門

山本 由伸 投手 (オリックス・バファローズ)【3度目】
[成績] 4試合 4勝0敗 投球回32 防御率0.84 奪三振32 自責点3

 山本投手は7、8月度4試合に先発登板し、リーグトップの防御率0.84、4勝、リーグ2位タイの32奪三振と好成績を残した。
 7月2日・埼玉西武戦では7回5安打2失点の粘投で勝利。9日・福岡ソフトバンク戦では7回6安打無失点で前半戦最終登板を白星で飾った。東京オリンピックによる中断期間明けも圧巻の投球は続き、8月20日・埼玉西武戦では9回3安打1失点10奪三振、今季最多126球を投げ完投勝利、さらに、27日・福岡ソフトバンク戦では9回4安打9奪三振、三塁を踏ませない完璧な投球で今季2度目の完封勝利を挙げた。
 7、8月度は登板した全ての試合で白星を挙げ、5月28日・東京ヤクルト戦から続いている自身の連勝を8まで伸ばした。若きエースの活躍は8月末時点で首位を走るチームの大きな原動力となった。
 2021年6月度に続き月間MVP賞連続受賞。(投手の連続受賞は2019年千賀(福岡ソフトバンク)以来)

打者部門

藤原 恭大 外野手 (千葉ロッテマリーンズ)【初受賞】
[成績] 24試合 打率.348 32安打 5本塁打 15打点 5盗塁

 藤原選手は7、8月度全24試合に出場し、得点(18)、安打、二塁打(9)、塁打(58)、盗塁、長打率(.630)でリーグトップ(盗塁はトップタイ)、本塁打、打率、出塁率(.439)でリーグ2位(本塁打は2位タイ)と各打撃部門において好成績を残した。
 3年目の今季は開幕スタメンを勝ち取るも打撃不振に苦しみ4月22日に登録抹消。そこから2か月以上ファームで汗を流し、再昇格を果たした7月3日に即先発出場すると、2安打1盗塁と期待に応え、その後も7、8月全ての試合に2番中堅で先発出場。15試合連続(東京オリンピック中断期間を挟む)を含む21試合で安打を記録。殊勲打も4本放ち(先制打1、同点打2、勝ち越し打1)随所で勝負強さを見せた。
 パワーとスピードを併せ持つ攻撃型2番打者の活躍は打線を活気づけ、激しい首位争いを繰り広げるチームを支えた。
 3年目で初の月間MVP賞受賞。

表彰式日時

山本投手 … 9月22日(水)オリックス対北海道日本ハム(京セラD大阪 18:00)試合開始前
藤原選手 … 未定

賞品

・パシフィック野球連盟より記念盾
・大樹生命保険株式会社より賞金30万円とトロフィー