開催概要
試合要項
| 【主催】 | 社団法人日本野球機構 |
|---|---|
| 【協賛】 | 株式会社ガリバーインターナショナル |
| 【日程】 |
|
- ＊5回終了をもって試合成立とする。
- ＊雨天等中止の場合はその球場で翌日に順延。
- ＊試合は9回をもって終了、引き分けの場合の再試合は行わない。
- ＊全試合DHルールを採用。
試合
ホーム・チーム
[第1戦]セントラル ・リーグ （1塁側）
[第2戦] パシフィック・リーグ （3塁側）
球審（審判＝6人制）
[第1戦]パシフィック・リーグ
[第2戦]セントラル・リーグ
試合前の時間割
[第1戦]
| 打撃練習（ホーム・チーム） | 15：45 ～ 16：25（40分） |
|---|---|
| 打撃練習（ビジティング・チーム） | 16：25 ～ 17：05（40分） |
| 守備練習（ホーム・チーム） | 17：10 ～ 17：20（10分） |
| 守備練習（ビジティング・チーム） | 17：20 ～ 17：30（10分） |
| ファンエンタテインメント | 17：40 ～ 17：55（15分） |
| 野球殿堂入り表彰式、開会式 （入場式） | 17：55 ～ 18：25（30分） |
[第2戦]
| 打撃練習（ホーム・チーム） | 12：15 ～ 12：45（30分） |
|---|---|
| 打撃練習（ビジティング・チーム） | 12：45 ～ 13：15（30分） |
| 守備練習（ホーム・チーム） | 13：20 ～ 13：30（10分） |
| 守備練習（ビジティング・チーム） | 13：30 ～ 13：40（10分） |
| 開会式（入場式） | 13：45 ～ 14：05（20分） |
＊予備日使用の場合 [7月22日（日）]
| 打撃練習（ホーム・チーム） | 12：05 ～ 12：35（30分） |
|---|---|
| 打撃練習（ビジティング・チーム） | 12：35 ～ 13：05（30分） |
| 守備練習（ホーム・チーム） | 13：10 ～ 13：20（10分） |
| 守備練習（ビジティング・チーム） | 13：20 ～ 13：30（10分） |
| 開会式（入場式） | 13：35 ～ 13：55（20分） |
開門および雨天等の試合挙行決定のための立会
開門：[第1戦] 16:30 [第2戦] 12:00
立会：[第1戦] - [第2戦] 11:10
（立会人 ＝ 3局事務局長、両リーグ審判員各1名および球場関係者）
＊観客の状況または天候により、所定時刻の前後に開門することがある。
チーム編成
監督（昨年度リーグ優勝チーム監督）
パ・リーグ ＝ トレイ・ヒルマン
セ・リーグ ＝ 落合博満
コーチ（昨年度2位、3位チームの監督）
パ・リーグ ＝ 伊東勤、秋山幸二（王貞治監督出場辞退のため）
セ・リーグ ＝ 岡田彰布、古田敦也
人員＊ファン投票および監督選抜による。（監督選抜の人数は2007年度のみ適用）
| 位置 | ファン投票 | 監督選抜 | 【計】 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| セ | パ | セ | パ | セ | パ | |
| 投手（先発） | 1 | 1 | 19 | 18 | 30 | 30 |
| (中継） | 1 | 1 | ||||
| （抑え） | 1 | 1 | ||||
| 捕手 | 1 | 1 | ||||
| 一塁手 | 1 | 1 | ||||
| 二塁手 | 1 | 1 | ||||
| 三塁手 | 1 | 1 | ||||
| 遊撃手 | 1 | 1 | ||||
| 外野手 | 3 | 3 | ||||
| 指名打者 | 1 | |||||
| マネジャー | 2 | 2 | 2 | 2 | ||
| トレーナー | 2 | 2 | 2 | 2 | ||
| 用具担当 | 2 | 2 | 2 | 2 | ||
| 広報担当 | 2 | 2 | 2 | 2 | ||
| 【計】 | 11 | 12 | 27 | 26 | 38 | 38 |
| 通 訳 | …1名 （外国人選手が選出された場合。2ヶ国語または3ヶ国語が必要な場合は、各1名増） |
|---|---|
| 広報担当 | …監督が所属する球団から各1名と他球団から各1名、両リーグ運営部から各1名の合計6名を選出する。 |
- 《選手選抜方法》
- ファン投票または監督推薦により各球団から1名以上。
- 監督選抜はポジションにこだわらない。
- 出場選手
本年5月31日までに支配下選手として登録された者。
（オールスターゲーム当日出場停止処分中の者を除く） - 外国人選手の人員
1チーム6名以内（2007年度のみ適用）とする。ファン投票で選抜された場合はこの制限はない。ただし、いずれの場合も、ラインアップに同時に入れることができる人数は投手1名、野手3名以内とする。 - 最後に出場した捕手が負傷等によりプレイ続行不可能となったため捕手がいなくなった場合、すでに退いた捕手が再出場することを認める。ただし、その場合の打順は負傷退場した捕手の打順を受け継ぐものとする。
ファン投票
補充選考
選抜された選手のうち、事故等のため出場不能となり、試合出場に支障が生ずると認められた場合は、コミッショナーの承認を得て出場資格者の中から補充選考することができる。ただし、オールスターゲーム開始日以降の補充は認めない。
補充選考される選手のポジションは故障者のポジションと同一でなくても良い。
スターティングメンバー
- スターティングメンバーは監督が選考する。
- 先発投手の発表
第1戦＝前日、コミッショナー事務局から発表する。
第2戦＝第1戦終了後、コミッショナー事務局から発表する。 - ファン投票により選出された選手は、投手を除き2試合とも9回終了までに必ず出場させなければならない。
投手起用の制限
投手は回の始め、または無死で登板した場合は、3イニングを超えて投球することはできない。 一死または二死後に登板した場合は、以後の完全な3イニングを投球することができる。
開会式・入場式次第
- 選手入場
- 国旗掲揚
- 花束贈呈
- 始球式
各試合の個人賞
（各試合表彰式にて授与）
コミッショナー公式表彰 （選考者 ＝ 両リーグ記録部長、各事務局長）
- 最優秀選手賞 1名
- 優秀選手賞 4名
上記公式表彰の該当者には株式会社ガリバーインターナショナルから賞金（最優秀選手200万円、優秀選手各100万円）が提供される。
閉会式次第
（於：フルキャストスタジアム宮城、試合終了後グラウンドにて授与）
- 出場記念品授与（両リーグ監督へ）
- 勝利チーム賞授与（勝利チーム監督へ）
ファンエンタテインメント
平成19年野球殿堂入り表彰式次第
（於：東京ドーム）
- 表彰者紹介
競技者表彰 … 故 梶本隆夫氏
特別表彰 … 松永怜一氏 - 記念品授与
- 被表彰者挨拶