2025
10/28 Tue.
10/28 Tue.
開催概要
開催要項
| 【主催】 | 社団法人日本野球機構 |
|---|---|
| 【特別協賛】 | マツダ株式会社 |
| 【協賛】 | マイクロソフト株式会社、ミズノ株式会社 |
| 【日程】 |
|
《注》予備日は8月2日（土）までとし、雨天中止の場合はその球場で順延。
- ＊5回終了をもって試合成立とする。
- ＊全試合DHルールを採用。
- ＊試合は9回をもって終了、引き分けの場合の再試合は行わない。
試合
ホーム・チーム
[第1戦] パシフィック・リーグ
[第2戦] セントラル・リーグ
球審（審判＝6人制）
[第1戦] セントラル・リーグ
[第2戦] パシフィック・リーグ
試合前の時間割
[第1戦]
| 打撃練習（ホーム・チーム） | （40分） |
|---|---|
| 打撃練習（ビジティング・チーム） | （40分） |
| 守備練習（ホーム・チーム） | （10分） |
| 守備練習（ビジティング・チーム） | （10分） |
| ホームランダービー | （30分） |
| 開会式（入場式） | （20分） |
[第2戦]
| 打撃練習（ホーム・チーム） | （40分） |
|---|---|
| 打撃練習（ビジティング・チーム） | （40分） |
| 守備練習（ホーム・チーム） | （10分） |
| 守備練習（ビジティング・チーム） | （10分） |
| ホームランダービー | （30分） |
| 開会式（入場式） | （20分） |
| 野球殿堂入り表彰式 | （5分） |
開門および雨天等の試合挙行決定のための立会
[第1戦] 開門 16:00
[第2戦] 開門 16:00 立会 14:10
（立会人 ＝ 3局事務局長、両リーグ審判員各1名および球場関係者）
（注）観客の状況または天候により、所定時刻の前後に開門することがある。
チーム編成
監督（昨年度リーグ優勝チーム監督）
セ・リーグ ＝ 原辰徳
パ・リーグ ＝ 梨田昌孝
コーチ（昨年度2位、3位チームの監督）
セ・リーグ ＝ 落合博満、岡田彰布
パ・リーグ ＝ Ｂ・バレンタイン、秋山幸二（王貞治監督出場辞退のため）
人員（ファン投票、選手間投票および監督選抜による。）
| 位置 | ファン投票 | 選手間投票 | 監督選抜 | 【計】 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セ | パ | セ | パ | セ | パ | セ | パ | |
| 投手（先発） | 1 | 1 | 1 | 1 | 28 | 28 | ||
| （中継） | 1 | 1 | ||||||
| （抑え） | 1 | 1 | ||||||
| 捕手 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
| 一塁手 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
| 二塁手 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
| 三塁手 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
| 遊撃手 | 1 | 1 | 1 | 1 | ||||
| 外野手 | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||
| 指名打者 | 1 | 1 | ||||||
| マネジャー | 2 | 2 | ||||||
| トレーナー | 2 | 2 | ||||||
| 用具担当 | 2 | 2 | ||||||
| 広報担当 | 2 | 2 | ||||||
| 【計】 | 11 | 12 | 9 | 10 | 36 | 36 | ||
| 通 訳 | …1名 （外国人選手が選出された場合。2ヶ国語または3ヶ国語が必要な場合は、各1名増） |
|---|---|
| 広報担当 | …監督が所属する球団から各1名と他球団から各1名、両リーグ運営部から各1名の合計6名を選出する。 |
- 《選手選抜方法》
- ファン投票によりセ・パ各ポジション1位を選出。
- 全支配下選手による選手間投票を行い、セ・パ各ポジション1位を選出。
※ファン投票、選手間投票での1位が重複した場合は、選手間投票での2位から繰り上げ選出は行わない。 - 監督選抜は28名の出場選手枠からファン投票・選手間投票で選出された選手数を差し引いた数を出場監督が選出。（監督選抜についてはポジションにこだわらない）
- 《選抜規定》
- （1）～（3）の選抜方法により各球団から必ず1名以上選出。
- 出場選手は本年5月31日までに支配下選手として登録された者とする。（オールスターゲーム当日出場停止処分中の者を除く）
- 外国人選手の人員
1チーム4名以内（投手もしくは野手としてそれぞれ3名以内）とする。ファン投票で選抜された場合はこの制限はない。ただし、いずれの場合も、ラインアップに同時に入れることができる人数は投手1名、野手3名以内とする。 - 最後に出場した捕手が負傷等によりプレイ続行不可能となり、控え捕手がいなくなった場合、すでに退いた捕手が再出場することを認める。ただし、その場合の打順は負傷退場した捕手の打順を受け継ぐものとする。
ファン投票
選手間投票
補充選考
選抜された選手のうち、事故等のため出場不能となり、試合出場に支障が生ずると認められた場合は、コミッショナーの承認を得て出場資格者の中から補充選考することができる。ただし、オールスターゲーム開始日以降の補充は認めない。
補充選考される選手のポジションは故障者のポジションと同一でなくても良い。
スターティングメンバー
- スターティングメンバーは監督が選考する。
- 先発投手の発表
第1戦＝前日、コミッショナー事務局から発表する。
第2戦＝第1戦終了後、コミッショナー事務局から発表する。 - ファン投票により選出された選手は、投手を除き2試合とも9回終了までに必ず出場させなければならない。
投手起用の制限
投手はイニングの初め、または無死で登板した場合は、3イニングを超えて投球することはできない。一死または二死後に登板した場合は、以後の完全な3イニングを投球することができる。
開会式・入場式次第
- 選手入場
- 国旗掲揚
- 花束贈呈
- 始球式
各試合の個人賞
（各試合表彰式にて一般社団法人日本野球機構より授与）
| 最優秀選手賞 | 1名 | 賞金300万円 |
|---|---|---|
| ベストバッター賞 | 1名 | 賞金100万円 |
| ベストピッチャー賞 | 1名 | 賞金100万円 |
| ベストプレー賞 | 1名 | 賞金100万円 |
| マツダ アクセラ賞 | 1名 | 「マツダ アクセラ」 1台 |
※公式表彰： 選考者 ＝ セ・リーグ統括、パ・リーグ統括、記録課課長
閉会式次第
（於：横浜スタジアム、試合終了後グラウンドにて授与）
- 出場記念品授与（両リーグ監督へ）
- 勝利チーム賞授与（勝利チーム監督へ）
平成20年野球殿堂入り表彰式次第
（於：横浜スタジアム）
- 顕彰者
若松勉氏、故青田昇氏、故大社義規氏
※故君島一郎氏は9月に別途表彰 - 式次第（予定）
顕彰者紹介
記念品授与
顕彰者挨拶