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岩手県釜石市で復興支援事業「球場整備支援と野球教室」を開催

 日本野球機構は、東日本大震災復興支援事業の一環として、9月19日(月・祝)に岩手県釜石市の平田総合運動公園野球場で、球場整備支援の目録贈呈と、野球教室を開催しました。震災の影響で波打ったグラウンドの芝の張り替えなどの改修作業を行う際の支援として、プロ野球の東日本大震災復興支援作業部会・香坂英典座長から、釜石市体育協会・河東眞澄副会長へ目録が贈呈されました。

 それに先立ち、釜石市、釜石市教育委員会、釜石市体育協会、釜石市野球協会、釜石市野球スポーツ少年団協会の協力の下、平田総合運動公園野球場で野球教室が開催されました。野球教室には釜石市の小中学生を中心とした選手214名と、審判員10名が参加。プロ野球選手OBの高山久さん(元埼玉西武)、西村弥さん(元東北楽天)、永井怜さん(元東北楽天)、木村正太さん(元読売)、加藤政義さん(元横浜DeNA)が選手へ、日本野球機構の井野修審判技術委員長が審判員への指導にあたりました。

 全体でのウォーミングアップ・キャッチボールから始まり、ポジション別、打撃指導と実技指導が行われました。選手たちの真剣なまなざしに、プロ野球選手OBの指導にも熱がこもっていました。

 野球教室の後には、プロ野球選手OBのデモンストレーションとして、永井さんにはピッチングを、高山さんにはロングティーを実施していただきました。永井さんのキレのある投球には感嘆の声があがり、高山さんの最後の打球がレフトフェンスを越えると大きな歓声が上がりました。最後はゲーム形式のノックが行われ、見事勝ち残った選手は皆の前でヒーローインタビューを受けました。

 また井野審判技術委員長による審判員の指導には、審判に関心のある選手の保護者の方々が飛び入り参加する姿もありました。指導は3時間みっちり行われ、選手たちに負けないほど大きな声が響いていました。