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日本野球機構オフィシャルサイト

マツダオールスターゲーム2010

ニュース

開催要項発表記者会見

「マツダオールスターゲーム2010」の開催要項発表記者会見が25日、 昨年のリーグ優勝監督で今大会の指揮をとるセ・リーグの原辰徳監督(読売)とパ・リーグの梨田昌孝監督(北海道日本ハム)が出席して行われました。

両監督は登壇後、試合前の練習時やホームランダービーの際に着用する「プラクティスユニフォーム」に袖を通しました。 インタビューで原監督は「オールスターは夢の大舞台、夏の風物詩で大事なイベントの一つ。60回となる今年、私が監督として指揮を執ることは非常に光栄に思っている。ファン、選手が選び、監督推薦でもセントラル・リーグを代表するメンバー構成をできると思っています。選手の個性をしっかり出し、パシフィック・リーグに胸と胸を突き合わせた勝負をして勝ちたい」。 パの強力投手陣の攻略については「秘策は持っている。楽しみにしてほしい」と力強く語りました。
一方の梨田監督は「私が生まれる前からオールスターは行われている。小・中学校の時は一度にいろいろな選手が見られるということで、オールスターの時はうれしくて、テレビにかじりついていた。3度目の指揮となるが、アマチュアの皆さんに(将来)プロ野球選手になるんだ、こういう選手になるんだ、というものを与えたい」。 パ・リーグの豪華投手陣の起用法については「パは若くて生きのいい投手が多いので、楽しみにしていただきたい」と意気込みを見せました。

また、特別ゲストとして通算14本塁打のオールスターゲーム記録を持つ山本浩二氏と、9者連続奪三振の江夏豊氏が駆けつけ、60回大会記念トークショーが行われました。 両氏の記録に迫る活躍を期待する選手として、山本氏は坂本勇人選手(読売)の名前を挙げ、「目指せ14本超え」とボードに書いた。「これから毎年のように出場するはず。決してホームランバッターではないが、本塁打を打つと自信になる。私も中距離打者で彼も同じようなタイプだが、それだけの選手」と話し、原監督も「可能性を秘めている」と大いに期待していました。 江夏氏はボードにダルビッシュ有投手(北海道日本ハム)と杉内俊哉投手(福岡ソフトバンク)の名前を記し、6連続奪三振を目指すことを期待していました。「今の時代は、3回はちょっと難しいかもしれないので、先発投手の場合は2回を全て三振に取ってもらいたい。この両投手なら狙える」。これを受け、梨田監督は「もし、6連続三振を取っていたら、当然、その投手には『(もう1回)行け』と言いたい」。同意を求められた原監督は「当然でしょう。江夏さんに挑戦しろ、と言うでしょう」と後押ししていました。

このあと、特別協賛社のマツダ株式会社・山本寛執行役員による今大会最初のファン投票が行われ、最後は両監督ががっちり握手しお互いの健闘を誓い合いました。

  • (左から)江夏豊氏、梨田昌孝監督、加藤良三コミッショナー、山本寛執行役員、原辰徳監督、山本浩二氏
  • 原辰徳監督、梨田昌孝監督と特別ゲストの江夏豊氏、山本浩二氏を交えて60回大会記念トークショー
  • 今大会最初のファン投票を行うマツダ株式会社・山本寛執行役員
  • 健闘を誓い合う梨田昌孝監督と原辰徳監督