監督 | 山本 浩二 | (65) |
投手総合コーチ | 東尾 修 | (62) |
野手総合コーチ | 梨田 昌孝 | (59) |
投手コーチ | 与田 剛 | (46) |
打撃コーチ | 立浪 和義 | (43) |
内野守備・走塁コーチ | 高代 延博 | (58) |
外野守備・走塁コーチ | 緒方 耕一 | (44) |
「非常にプレッシャーがかかるが、浩二さんが監督になられ、そのポジション(投手総合コーチ)に信頼されて指名されたことを光栄に思います。久しぶりのユニホームでもあり、刺激を持って臨みたい。」
「今まで(WBCでは)は王監督で優勝し、原監督で優勝しました。3回目も山本監督の下、当然優勝を狙います。少しでも(監督、チームを)サポートし、みんなで協力して世界一を続けて取りたい。」
「選んで頂き光栄に思っています。精一杯チームの力になれるように頑張りたい。」
「今回、素晴らしい試合、大会に自分が打撃コーチに選ばれたことを光栄に思っています。責任の重さは十分に分かっています。選りすぐられた選手たちが集まると思うので、自分にできることは、その(侍ジャパンとしての)期間中に、選手の持っている力を存分に発揮できるように、いい状態でゲームに送り出してあげることだと思う。できる限りチームのためになれるように頑張りたい。」
「2回も続けて(コーチに)選んでいただけたことを光栄に思います。回を重ねるたびに、勝つことが難しくなってくると思いますが、何とか期待に応えられるよう(チームに)貢献したいです。」
「日本代表という重責に身の引き締まる思いです。前回同様、全力で努めさせていただきます。」