埼玉西武ライオンズ
川越市と連携協力に関する基本協定を締結
1月22日(金)、株式会社西武ライオンズは川越市と連携協力に関する基本協定を締結いたしました。
この協定は、それぞれが持つ資源を活かし、協働してさまざまな事業に取り組むことを通じて、地域社会の発展、住民福祉の向上に寄与することを目的としています。
2015年3月に、西武プリンスドーム近隣の所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市と本協定を締結し、スポーツチームと自治体ならではのさまざまな協働事業を実施してまいりました。
2016年に入り、埼玉県南西部の6市1町(朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町)と本協定を締結し、今回新たに、川越市と本協定を締結することによって、「スポーツ振興に関すること」、「青少年の健全育成に関すること」、「地域振興に関すること」の3つの協働事業項目を柱とし、各自治体と株式会社西武ライオンズがより強固な関係を構築し、相互が発展することを目指します。
「埼玉」を冠するチームとして、ライオンズはこれからもさらに地域に密着し、活動してまいります。