損害保険ジャパン株式会社がNPBパートナーに就任、新たな年間表彰「損保ジャパン HIKESHI賞」を設立 ~「ピンチを抑えた貢献度」を可視化し、24年ぶりに伝説の賞が復活~
一般社団法人日本野球機構(NPB)は、本日3月25日、損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)とNPBパートナー契約を締結いたしました。これに伴い、2026年度レギュラーシーズンより、公式戦において優れた活躍を見せた救援投手を表彰する新たな年間表彰「損保ジャパン HIKESHI賞(ひけししょう)」を設立いたします。本賞は、1981年から2002年まで22年間にわたり当時の安田火災海上保険(現:損保ジャパン)が協賛していた「ファイアマン賞」の精神を受け継ぎ、現代のプロ野球にふさわしい形へアップデートした新賞です。創業のルーツに「火消し」を持つ損保ジャパンとともに、試合の窮地でリスクを制御しチームに安心をもたらす救援投手の功績を称え、プロ野球界のさらなる発展とファンの皆様への新たな楽しみを提供してまいります。

「損保ジャパン HIKESHI賞」設立の背景
損保ジャパンのルーツである「火消し」の精神(DNA)を、試合の窮地でリスクを制御し、チームとファンに安心をもたらす救援投手の姿に重ね合わせました。
従来の「勝利・セーブ数」といった指標だけでは測りきれなかった「絶望的な局面を救った貢献度」を正当に評価することで、救援投手の魅力を広く伝え、ファンへ新たな視点での野球の楽しみ方を提案することを目指します。
「損保ジャパン HIKESHI賞」概要
開始時期
2026年3月27日のレギュラーシーズン開幕より
選考基準
セ・パ公式戦の成績、日本野球機構および損保ジャパンが考案した客観的指標(データスタジアム株式会社協力)に基づく
評価指標
ファイアマン賞で採用していた「勝利・セーブ数」などの指標とは異なり、登板時の走者状況といった「マウンド上の危機の大きさ」を反映。ピンチを凌いだことによる失点阻止の貢献度を数値化し、「チームのピンチをいかに食い止めたか」を定量的に評価します。
賞金
セ・パ1名ずつ各100万円
発表・表彰
シーズン終了後(11月頃)に実施予定
特別賞
ファンの皆様とともにリーグを盛り上げるため、以下の施策を展開予定。
特別賞の制定
損保ジャパン HIKESHI賞・特別賞選考委員会による候補者選出後、ファン投票によりセ・パ1名ずつを決定。 ※詳細は今後告知予定。
協賛社概要
| 会社名 | 損害保険ジャパン株式会社 英語表記:Sompo Japan Insurance Inc. |
|---|---|
| 本社 | 〒160-8338 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 |
| 代表者 | 代表取締役社長 石川耕治 |
| 資本金 | 1,675億円(2025年10月10日現在) |
| 従業員数 | 20,731名 |
| 事業内容 | 損害保険ジャパン株式会社(損保ジャパン)は、SOMPOホールディングスの中核を担う国内最大級の損害保険会社。自動車保険、火災保険、海上保険、傷害保険等の損害保険事業を中心に、約2,000万人の顧客基盤を持つ。 |
損保ジャパンHIKESHIポイント計算式
HIKESHIポイント=(A)-(B)-(C)
- (A)走者状況に応じて重みづけされた獲得アウト価値
1アウト獲得につき1ポイント、さらに前任投手が残した走者がいる場合は加算あり。
一塁に走者がいれば1ポイント、二塁は2ポイント、三塁は3ポイントが加算される。
※前任投手が残した走者のみ対象とする(自身が出塁させた走者は対象外) - (B)2×自身が出塁させた走者の数
※併殺崩れで走者入れ替わりによる打者走者の出塁は含まない - (C)4×登板中に許した得点
※前任投手が残した走者の得点を含む
補足説明
- 救援投手(先発投手以外)を対象とする。
- ダブルプレー(トリプルプレー)発生時は、アウトを2回(3回)獲得したものとして扱う
- 複数の投手が同ポイントで並んだ場合は、下記の成績にしたがって表彰者を決定する
(A)の数が多い順
(B)の数が少ない順
(C)の数が少ない順



