2009年度日本シリーズの開催を記念し、開幕前日の30日、札幌ドームグラウンド内でアオダモ植樹セレモニーが行われました。
この活動はプロ野球で使用される木製バットの原材料であるアオダモの木を、未来の野球選手のために残そう、という趣旨から、アオダモ資源育成の会により全国各地の野球場で行なわれております。
今回は、株式会社札幌ドームにご協賛いただき、北海道日本ハムファイターズの宮西尚生投手と大野奨太選手が参加して行われました。
北海道日本ハム・大野奨太選手、株式会社札幌ドーム・瀬戸武代表取締役社長、北海道日本ハム・宮西尚生投手