どんなに一軍で活躍している選手にも、いずれユニフォームを脱ぐときが必ず来ます。
長い人生の中でみれば、それは次のステージに進むための「転機」であり、
そこからまた新しい世界が広がっています。
元プロ野球選手として有意義に過ごせるよう、
プロ野球選手のセカンドキャリア支援に取り組んでいます。
人生100年時代。引退後の時間は長い。プロ野球選手として培った経験にさらに付加価値を加えるために『学ぶ』という選択肢もある。
今回は、新しい夢の実現のために『働きながら学ぶ』というチャレンジを続けている、4人の先輩たちを紹介します。また、プロ野球選手を部下として迎えた上司の方のインタビューも掲載しています。
※セカンドキャリア応援マガジン「NEW BALL 2022」からインタビュー記事を抜粋。一部インタビューはオンラインで実施し、掲載写真は当該事業およびご本人よりご提供いただきました。
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発行 | 一般社団法人日本野球機構 |
編集・取材・原稿 | 一般社団法人日本野球機構 |
協力 | 公益社団法人全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ) 日本プロ野球選手会 |
デザイン・イラスト | 有限会社風里 市瀬基成、桑山実、玉川昭子 |