生年月日 | 1918年11月30日 |
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経歴 | 呉港中 - 法政大 |
プロ野球球歴 | グレートリング・南海46~47、大陽48~49、近鉄50~52、大映53~54 |
在籍期間 | 1955~79(パ) |
在籍年数 | 25年 |
出場試合数 | 2473試合 |
初出場 | 1955年6月1日 大映-阪急 7回戦 (後楽園) 三塁 |
最終出場 | 1977年10月9日 クラウン-近鉄 後13回戦 (平和台) 三塁 |
日本シリーズ出場 | 12回 |
オールスター出場 | 6回 |
メモ | 呉港中(広島)で甲子園に6度出場したスター選手。戦後の46年に近畿グレートリングに入団すると、1年目から阪神・金田正泰と首位打者争いを演じ、打率.341で2位と活躍した。54年に大映を最後に引退し、翌年からパ・リーグ審判員に。25年間の在任中、8年連続を含む12回日本シリーズに出場したリーグを代表する審判員の一人だった。73年にパ・リーグ審判部長を務める。 |