生年月日 | 1921年7月8日 |
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経歴 | 高松商 |
プロ野球球歴 | 巨人41~43、46~53、近鉄54~55、58(コ)、東映61~66(コ) |
在籍期間 | 1956~57(パ) |
在籍年数 | 2年 |
出場試合数 | 166試合 |
初出場 | 1956年7月6日 南海-東映 11回戦 (大阪) 三塁 |
最終出場 | 1957年10月20日 阪急-東映 22回戦 (西宮) 球審 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | - |
メモ | 高松商(香川)の投手として1939年春のセンバツから3季連続甲子園出場。巨人では43、46年と正捕手を務めたが、47年からは投手として4年連続二ケタ勝利をマークした。55年に近鉄を退団し、翌56年からパ・リーグ審判員となったが在籍2年、166試合の出場で退任。その後は近鉄で1年、東映で6年投手コーチを務めた。東映では怪童・尾崎行雄を1年目から中心選手に育て手腕を発揮した。 |