| 生年月日 | 1934年6月27日 |
|---|---|
| 経歴 | 岡山・南海高 |
| プロ野球球歴 | 国鉄53~58 |
| 在籍期間 | 1959~69(セ) |
| 在籍年数 | 11年 |
| 出場試合数 | 930試合 |
| 初出場 | 1959年7月4日 国鉄-巨人 12回戦 (後楽園) 左翼 |
| 最終出場 | 1968年10月20日 巨人-阪急 日本シリーズ6回戦 (後楽園) 三塁 |
| 日本シリーズ出場 | 4回 |
| オールスター出場 | 2回 |
| メモ | 岡山南海高(現倉敷鷲羽)では三宅秀史(阪神)と同級生。卒業後の1953年に国鉄に投手として入団し、6年間で6勝を挙げた。59年からセ・リーグ審判員に転じ、6年目の64年には阪神対南海の日本シリーズに出場。三宅が選手として、田代は審判員として、高校時代の球友が晴れの舞台に同時出場した。69年で退任した後は飲食店を展開するなど、実業家として活躍した。 |