| 生年月日 | 1907年1月12日 |
|---|---|
| 経歴 | 東山中 - 明治大 - 東京倶楽部 - 藤倉電線 - 全京都 - 大塚アスレチックス |
| プロ野球球歴 | 金星48(兼助監) |
| 在籍期間 | 1953~63(パ) |
| 在籍年数 | 11年 |
| 出場試合数 | 1098試合 |
| 初出場 | 1953年5月5日 阪急-毎日 4回戦 (西宮) 右翼 |
| 最終出場 | 1963年10月12日 東映-大毎 29回戦 (東京) 三塁 |
| 日本シリーズ出場 | - |
| オールスター出場 | - |
| メモ | 明治大卒業後、東京倶楽部に所属。1933年、第7回都市対抗野球で初の個人賞となる最優秀賞を受賞した。47年に国民リーグの大塚アスレチックスでプレーし、翌年41歳の高齢で金星に選手兼助監督で入団。公式戦出場は1試合だけだった。甲子園大会での審判員経験を生かし53年からパ・リーグ審判員となり、11シーズン務め1100試合近く出場した。 |