| 生年月日 | 1927年10月4日 |
|---|---|
| 経歴 | 浪華商 - 慶応大 - 全鐘紡 |
| プロ野球球歴 | - |
| 在籍期間 | 1963~67(パ) |
| 在籍年数 | 5年 |
| 出場試合数 | 247試合 |
| 初出場 | 1963年8月6日 南海-阪急 19回戦 (大阪) 左翼 |
| 最終出場 | 1967年10月16日 阪急-東京 28回戦 (西宮) 二塁 |
| 日本シリーズ出場 | - |
| オールスター出場 | - |
| メモ | 1946年夏に開催された戦後初の全国中等学校優勝野球大会(現在の全国高校野球選手権大会)で、浪華商(大阪)のエースとして全国制覇。快速球を武器に4試合すべて2ケタ奪三振を記録した。慶応大学では29勝を挙げ、2度のリーグ優勝に貢献した。社会人野球の鐘紡で10年間プレーした後、63年からパ・リーグ審判員となるが在籍5年で退任した。 |