生年月日 | 1912年8月25日 |
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経歴 | 浪華商 - 関西大 - 唐崎クラウン |
プロ野球球歴 | 南海38秋~39、42 |
在籍期間 | 1955~67(パ) |
在籍年数 | 13年 |
出場試合数 | 933試合 |
初出場 | 1956年4月11日 阪急-高橋 2回戦 (西宮) 三塁 |
最終出場 | 1967年10月16日 阪急-東京 27回戦 (西宮) 三塁 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | - |
メモ | 浪華商(大阪)では3度甲子園に出場。関西大でもスラッガーとして鳴らした。1938年創設の南海に入団すると、初代4番打者を任されリーグ4位の打率.290を残した。戦後47年は国民リーグの唐崎クラウンでもプレー。54年には大阪泉陽高校の監督を務め、春夏連続で甲子園に出場した。翌55年からパ・リーグ審判員を13年務めたが、1000試合出場を目前に67年に退任。 |