生年月日 | 1921年10月9日 |
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経歴 | 東京工 - 大連満倶 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1955~61(セ) |
在籍年数 | 7年 |
出場試合数 | 841試合 |
初出場 | 1955年4月5日 巨人-国鉄 1回戦 (後楽園) 二塁 |
最終出場 | 1961年10月18日 国鉄-阪神 26回戦 (後楽園) 一塁 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | - |
メモ | 東京工業を卒業後、満州に渡り大連満倶でプレーした。1954年にセ・リーグ6球団により結成されたファーム組織「新日本リーグ」の審判員として採用され、翌55年にセ・リーグ審判員となる。その年の開幕戦で一軍戦デビューを果たし、大洋・島田源太郎がプロ野球6人目の完全試合を達成した60年8月11日の阪神戦(川崎)では球審を務めた。将来を嘱望されていたが在籍7年で退任した。 |