- 中川 忠文
- なかがわ・ただふみ
| 生年月日 | 1910年3月11日 |
|---|---|
| 経歴 | 高松商 - 日本大 - 京城電気 |
| プロ野球球歴 | - |
| 在籍期間 | 1953～66（パ） |
| 在籍年数 | 14年 |
| 出場試合数 | 1518試合 |
| 初出場 | 1953年5月6日 南海－大映 3回戦 （大阪） 左翼 |
| 最終出場 | 1966年10月8日 近鉄－東京 24回戦 （日生） 三塁 |
| 日本シリーズ出場 | - |
| オールスター出場 | 1回 |
| メモ | 高松商（香川）では後に巨人に入団する水原茂と同時期にプレー。甲子園に5回出場し、1925、26年夏と2年連続全国制覇を果たす。日本大を卒業後、朝鮮に渡り京城電気に勤務。全京城の三塁手として42年の都市対抗野球でも優勝した。53年からパ・リーグ審判員となり、61年からは東映監督になった水原と、監督と審判員として交わった。 |