生年月日 | 1931年7月25日 |
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経歴 | 小金井工 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1955~89(セ) |
在籍年数 | 35年 |
出場試合数 | 3775試合 |
初出場 | 1955年5月24日 巨人-広島 4回戦 (後楽園) 右翼 |
最終出場 | 1989年10月10日 ヤクルト-大洋 25回戦 (神宮) 三塁 |
日本シリーズ出場 | 9回 |
オールスター出場 | 9回 |
メモ | 当時の年少記録となる23歳でセ・リーグ入局。1959年6月に行われた巨人対阪神(後楽園)の天覧試合に27歳の若さで左翼外審で出場した。翌60年、今も年少記録の29歳で日本シリーズ初出場。島秀之助の後を受け、80年から89年までセ・リーグ審判部長を歴任。部長時代も含め35年間グラウンドに立ち、歴代2位の3775試合に出場した。1973年に「野球審判ガイドブック」を上梓し、審判技術の普及、向上に貢献した。 |