- 竹元 勝雄
- たけもと・かつお
| 生年月日 | 1927年7月25日 |
|---|---|
| 経歴 | 徳山中 - 藤山炭鉱 |
| プロ野球球歴 | 阪神50～51 |
| 在籍期間 | 1956～82（セ） |
| 在籍年数 | 27年 |
| 出場試合数 | 2816試合 |
| 初出場 | 1956年3月21日 阪神－広島 1回戦 （甲子園） 二塁 |
| 最終出場 | 1982年5月8日 阪神－大洋 6回戦 （甲子園） 三塁 |
| 日本シリーズ出場 | 7回 |
| オールスター出場 | 9回 |
| メモ | 社会人野球の藤山炭鉱（山口）から1950年大阪タイガース（阪神）に投手として入ったが2年で退団。54年から新日本リーグ審判員となり、56年にセ・リーグ入局。58年に巨人長嶋茂雄が一塁ベースを踏み忘れアピールアウトになった際には一塁塁審を務めていた。82年に退任するまで日本シリーズに7回、オールスターゲームに9回選ばれた。選手としては1試合の登板だったが、審判員としては2816試合に出場した。 |