生年月日 | 1931年6月20日 |
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経歴 | 尼崎工 |
プロ野球球歴 | 阪神50~55 |
在籍期間 | 1957~92(セ) |
在籍年数 | 36年 |
出場試合数 | 3902試合 |
初出場 | 1957年4月14日 阪神-中日 6回戦 (甲子園) 三塁 |
最終出場 | 1992年10月7日 大洋-巨人 26回戦 (横浜) 三塁 |
日本シリーズ出場 | 21回 |
オールスター出場 | 10回 |
メモ | 1950年に入団した大阪タイガース(阪神)では6年間で1安打に終わった。57年からセ・リーグ審判員となり、92年に現役引退するまで歴代最多の3902試合に出場した。日本シリーズにも13年連続を含む、歴代最多の21回出場。69年巨人対阪急の日本シリーズ第4戦で、巨人土井正三のホームスチールをセーフと下した判定は、今も名ジャッジとして語り継がれている。 |