生年月日 | 1932年12月5日 |
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経歴 | 上田松尾高 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1959~89(セ) |
在籍年数 | 31年 |
出場試合数 | 3515試合 |
初出場 | 1959年5月13日 国鉄-中日 3回戦 (後楽園) 右翼 |
最終出場 | 1989年10月18日 大洋-広島 26回戦 (横浜) 二塁 |
日本シリーズ出場 | 2回 |
オールスター出場 | 6回 |
メモ | 高校時代は野球部マネジャー。長野県高野連の審判員を経て、1959年にセ・リーグ審判員となる。89年に現役を引退するまで31シーズンで歴代4位の3515試合に出場した。76年に王貞治(巨人)がベーブ・ルースの本塁打記録を更新する通算715号本塁打を放った阪神戦では球審を務めた。現役引退後は柏木敏夫の後を受け、92年から3年間は台湾プロ野球でもジャッジした。 |