- 小林 毅二
- こばやし・たけじ
| 生年月日 | 1946年8月20日 |
|---|---|
| 経歴 | 日体荏原高 - 日本大 |
| プロ野球球歴 | - |
| 在籍期間 | 1972～2003（セ） |
| 在籍年数 | 32年 |
| 出場試合数 | 2898試合 |
| 初出場 | 1974年6月18日 大洋－阪神 10回戦 （川崎） 左翼 |
| 最終出場 | 2003年9月20日 巨人－阪神 25回戦 （東京ドーム） 球審 |
| 日本シリーズ出場 | 12回 |
| オールスター出場 | 6回 |
| メモ | 大学卒業後、会社勤めのかたわら東京都高野連の審判員を務める。1972年にセ・リーグに入局し、2003年に退任するまで32シーズンで2898試合に出場。田中俊幸の後任として、00年から03年まで4年間は審判部長を歴任。日本シリーズには11年連続を含む12回出場した。94年、最終戦時に同率首位で並んでいた中日と巨人の直接対決「10・8決戦」で球審を務めた。 |