生年月日 | 1905年6月17日 |
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経歴 | 大連商 - 日本運動協会 - 宝塚運動協会 - 全神戸 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1940、1946 |
在籍年数 | 2年 |
出場試合数 | 81試合 |
初出場 | 1940年7月31日 金鯱-巨人 8回戦 (奉天) 三塁 |
最終出場 | 1946年7月7日 グレートリング-パシフィック 9回戦 (西宮) 三塁 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | - |
メモ | 日本運動協会、宝塚運動協会、全神戸の捕手として活躍。現役引退後は阪急球団の創立にもかかわり、1942年まで三宅、山下、井野川と3人の監督の下でマネジャーを務めた。公式戦が満州で行われた40年と、戦後プロ野球が再開された46年に臨時の審判員として出場した。43歳で球界を去ったが、日本野球黎明期の活きた姿を伝える貴重な写真や資料を多数所蔵。後年、それらは遺族により阪急文化財団に寄贈された。 |