生年月日 | 1910年1月22日 |
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経歴 | 第一神港商 - 法政大 - 東京鉄道管理局 |
プロ野球球歴 | 国鉄50~53(監)、国鉄54(総監)、国鉄56~59(コ) |
在籍期間 | 1947~49 |
在籍年数 | 3年 |
出場試合数 | 384試合 |
初出場 | 1947年6月19日 金星-中日 6回戦 (後楽園) 一塁 |
最終出場 | 1949年11月29日 巨人-阪急 19回戦 (後楽園) 三塁 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | - |
メモ | 第一神港商(兵庫)で1929年春のセンバツ優勝投手。後に審判仲間となる島秀之助、倉信雄、小柴重吉、浜崎隆らと甲子園を沸かせた。法政大卒業後、東京鉄道管理局監督を経て47~49年まで3シーズン審判員を務める。二リーグ分立の50年に新設の国鉄初代監督に就任し、金田正一を大エースに育て上げた。76~82年はロッテ球団代表を務めた。 |