- 鶴田 源吉
- つるた・げんきち
| 生年月日 | - |
|---|---|
| 経歴 | 明星商 - 明治大 - 全大阪 |
| プロ野球球歴 | - |
| 在籍期間 | 1942～43 |
| 在籍年数 | 2年 |
| 出場試合数 | 162試合 |
| 初出場 | 1942年7月15日 南海－巨人 8回戦 （後楽園） 三塁 |
| 最終出場 | 1943年11月3日 巨人－朝日 12回戦 （西宮） 一塁 |
| 日本シリーズ出場 | - |
| オールスター出場 | - |
| メモ | 明星商（大阪）時代の1920年夏、鳴尾での第6回大会に外野手として出場。27年には全大阪の中堅手として都市対抗野球で準優勝を果たした。同時に26年～39年まで春、夏の甲子園大会で審判員を務める。40年には岐阜商業の監督に就任し、センバツ大会で優勝した。アマチュアでの審判経験を買われ42年にプロ転向するも、43年限りで退任。活動はわずか2年間と短かった。 |