生年月日 | 1910年7月28日 |
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経歴 | 静岡中 - 立教大 - 台北交通団 - 東京倶楽部 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1946~49、50~68(セ) |
在籍年数 | 23年 |
出場試合数 | 2675試合 |
初出場 | 1946年6月20日 阪急-セネタース 4回戦 (後楽園) 三塁 |
最終出場 | 1968年10月12日 サンケイ-広島 27回戦 (川崎) 三塁 |
日本シリーズ出場 | 3回 |
オールスター出場 | 4回 |
メモ | 静岡中時代は6度甲子園に出場した名プレーヤー。1926年夏は一塁手として全国制覇に貢献した。立教大卒業後は台湾球界でプレーし、巧打と華麗な守備で魅了した。戦後、プロ野球再開の46年に審判員となり、50年からはセ・リーグに所属。日本プロ野球で初めてインサイドプロテクターを付け球審をした。50年6月28日、プロ野球史上初の完全試合となった巨人対西日本戦(青森市営)で球審を務めた。 |