| 生年月日 | 1921年4月19日 |
|---|---|
| 経歴 | 日大三中 - 大塚アスレチックス |
| プロ野球球歴 | 巨人41~43、46~47途、近鉄50~52 |
| 在籍期間 | 1961~76(パ) |
| 在籍年数 | 16年 |
| 出場試合数 | 1255試合 |
| 初出場 | 1961年4月27日 南海-近鉄 2回戦 (大阪) 中堅 |
| 最終出場 | 1976年10月4日 日本ハム-阪急 後13回戦 (後楽園) 三塁 |
| 日本シリーズ出場 | - |
| オールスター出場 | 1回 |
| メモ | 日大三中時代には甲子園に4度出場。一リーグ時代は巨人の内野手として活躍し、沢村栄治の後に背番号14をつけていた。二リーグとなった1950年には坂本埴留の登録名で近鉄に在籍。11月20日の西鉄戦(大阪)ではパ・リーグ初の「満塁サヨナラ本塁打」を放った。一度は球界から離れたが、40歳になる61年に審判員としてパ・リーグに入局。16年間で1255試合に出場した。 |