生年月日 | 1908年6月21日 |
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経歴 | 第一神港商 - 法政大 - 簡易保険局 |
プロ野球球歴 | 金鯱36~37 |
在籍期間 | 1938~49、50~62(セ) |
在籍年数 | 24年 |
出場試合数 | 2605試合 |
初出場 | 1938年4月29日 イーグルス-セネタース 春1回戦 (後楽園) 一塁 |
最終出場 | 1962年10月4日 国鉄-中日 24回戦 (後楽園) 三塁 |
日本シリーズ出場 | 10回 |
オールスター出場 | 12回 |
メモ | 第一神港商(兵庫)時代、6度甲子園に出場した名プレーヤー。職業野球発足から2年間は金鯱に所属し、俊足の外野手として活躍。1937年秋は出場48試合で22盗塁を決め、盗塁王に輝いた。38年から審判員になり、二リーグ分立後はセ・リーグに所属。50年から79年まで30年間の長きにわたり審判部長を務めた。89年、競技者表彰で野球殿堂入り。 |