生年月日 | 1934年1月10日 |
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経歴 | 長野北高 |
プロ野球球歴 | 阪急52、国鉄53~56 |
在籍期間 | 1959~88(セ) |
在籍年数 | 30年 |
出場試合数 | 3164試合 |
初出場 | 1959年7月5日 大洋-広島 17回戦 (川崎) 左翼 |
最終出場 | 1988年10月21日 ヤクルト-大洋 26回戦 (神宮) 二塁 |
日本シリーズ出場 | 8回 |
オールスター出場 | 8回 |
メモ | 1952年に長野北高から阪急に入団(登録名は松橋義喜)。翌年国鉄へ移籍し、56年までプレーした。54年7月28日に故郷で行われた広島戦(長野市営球場)では、後の400勝投手金田正一とバッテリーを組み出場し地元ファンの声援を受けた。59年からセ・リーグ審判員となり、88年までの30シーズンで歴代13位の3164試合に出場。74年10月、後楽園球場で行われた長嶋茂雄(巨人)の引退試合では球審を務めた。 |