- 澤 東洋男
- さわ・とよお
| 生年月日 | 1890年 |
|---|---|
| 経歴 | 東京中 - 早稲田大 |
| プロ野球球歴 | イーグルス・黒鷲40途～（監） |
| 在籍期間 | 1936～40、1942～47 |
| 在籍年数 | 10年 |
| 出場試合数 | 1140試合 |
| 初出場 | 1936年4月29日 大東京－名古屋 （甲子園） 一塁 |
| 最終出場 | 1947年6月30日 南海－金星 6回戦 （後楽園） 一塁 |
| 日本シリーズ出場 | - |
| オールスター出場 | - |
| メモ | 早稲田大では投手、中堅手としてプレー。卒業後、国学院大野球部監督を務めた。川久保、金政とともに日本職業野球連盟結成時の専属審判員のひとり。審判員を務めていた1940年シーズン途中にイーグルス（途中から黒鷲）監督に就任と、異色の経歴を持つ。9チーム中6位に終わり、采配を振ったのはこの年限り。42年に復帰したが47年6月に退任し、国民リーグ審判員に転じた。 |