生年月日 | 1908年1月10日 |
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経歴 | 広島商 - 大連実業 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1950~56(セ)、1960~65(パ) |
在籍年数 | 13年 |
出場試合数 | 1182試合 |
初出場 | 1950年3月10日 大洋-国鉄 1回戦 (下関) 三塁 |
最終出場 | 1965年10月17日 東映-南海 27回戦 (後楽園) 右翼 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | - |
メモ | 広島商を卒業後、満州に渡り大連実業の捕手として鳴らした。1928年の第2回都市対抗野球では岩瀬(谷口)五郎とバッテリーを組み準優勝を果たす。戦後、広島県で社会人野球や高校野球の審判員を10年近く務めた経験を買われ、二リーグ分立の50年からセ・リーグ審判員となるが56年限りで退任。60年からパ・リーグで再スタートを切り、65年まで務めた。 |