生年月日 | 1913年1月27日 |
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経歴 | 慶応商工 - 慶応大 - マキノキネマ - コロムビア |
プロ野球球歴 | 東京セネタース・翼36~40、大洋41、セネタース・東急46~47 |
在籍期間 | 1950~66(パ) |
在籍年数 | 17年 |
出場試合数 | 1746試合 |
初出場 | 1950年3月12日 近鉄-毎日 1回戦 (藤井寺) 一塁 |
最終出場 | 1966年10月11日 東京-東映 28回戦 (東京) 二塁 |
日本シリーズ出場 | 1回 |
オールスター出場 | 2回 |
メモ | 名審判員として鳴らした横沢三郎の実弟。1950年から59年まで10シーズンは、球界初の”兄弟審判員”としてパ・リーグのグラウンドに立った。慶応大から職業野球創設の36年に兄の三郎が監督を務める東京セネタースに入団。初打席から1770打席連続本塁打なしの日本記録(当時)を残し、47年に引退。東京六大学野球の審判員を経て、プロ野球審判員に転向した。 |