生年月日 | 1922年11月22日 |
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経歴 | 浪華商 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1954~79(パ) |
在籍年数 | 26年 |
出場試合数 | 2803試合 |
初出場 | 1954年3月28日 南海-毎日 2回戦 (大阪) 二塁 |
最終出場 | 1979年10月9日 南海-近鉄 後13回戦 (大阪) 左翼 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | 3回 |
メモ | 浪華商(大阪)では強肩の捕手として活躍。卒業後、尼崎高校野球部の監督を務めた。1954年に31歳でパ・リーグに入局すると、同期の小松正雄とともにリーグで初めて20年以上キャリアを積んだ審判員となり、79年まで26シーズン務めた。出場試合数2803は89年に大野正隆に抜かれるまで長くパ・リーグ最多だった。沖縄出身で琉球空手の達人でもあった。 |