| 生年月日 | 1925年3月9日 |
|---|---|
| 経歴 | 大阪鉄道局技術養成所 - 大阪鉄道局 |
| プロ野球球歴 | - |
| 在籍期間 | 1962~80(パ) |
| 在籍年数 | 19年 |
| 出場試合数 | 1554試合 |
| 初出場 | 1962年6月17日 南海-大毎 11回戦 (大阪) 左翼 |
| 最終出場 | 1980年10月5日 近鉄-南海 後13回戦 (日生) 三塁 |
| 日本シリーズ出場 | - |
| オールスター出場 | 1回 |
| メモ | 阪神、毎日で捕手として活躍した土井垣武捕手の末弟。幼少の頃から3歳年上の武とともに、大阪鉄道局米子野球部のマスコット的存在として可愛がられた。高校卒業後その大阪鉄道局でプレーした後、1962年からパ・リーグ審判員となり19年間で1554試合に出場。選手と審判員で立場は異なるが、兄・武の1413試合出場を上回った。 |