生年月日 | - |
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経歴 | 佐世保工 - 佐世保海軍工廠 - 宝塚運動協会 - 大連満倶 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1947 |
在籍年数 | 1年 |
出場試合数 | 33試合 |
初出場 | 1947年4月26日 東急-中日 2回戦 (西宮) 一塁 |
最終出場 | 1947年5月29日 南海-中日 4回戦 (西宮) 一塁 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | - |
メモ | 連盟の嘱託審判員としても活動した片岡勝と宝塚運動協会で一緒にプレー。投手として活躍した。その時のユニフォーム姿の写真が、片岡の遺族により阪急文化財団に寄贈されている。1947年4月に関西地区担当の審判員となるが、5月24日の巨人対阪神戦(甲子園)で呉昌征の二塁打の判定を巡り25分間中断のトラブルとなり、6月5日に在籍わずか2カ月で退任。その後、国民リーグで審判員を務めた。 |