生年月日 | - |
---|---|
経歴 | 下関商 - 法政大 - 新京電電 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1950~51(セ) |
在籍年数 | 2年 |
出場試合数 | 141試合 |
初出場 | 1950年3月10日 西日本-広島 1回戦 (平和台) 三塁 |
最終出場 | 1951年8月31日 巨人-国鉄 14回戦 (後楽園) 左翼 |
日本シリーズ出場 | - |
オールスター出場 | - |
メモ | 法政大では戸倉勝城(毎日、阪急)と同期。卒業後、満州に渡り新京電電の本社人事課に勤務しながら野球を続けた。セ・リーグが産声を上げた1950年に審判員となり、平和台で行われた西日本対広島の開幕戦で三塁塁審を務めた。2年で退任し出場は141試合だったが、プロ野球史上初の完全試合となった50年6月28日の巨人対西日本戦(青森市営)で三塁塁審を務めている。 |