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日本野球機構オフィシャルサイト

プロ野球在籍審判員名簿

  • 萩原 兼顕
  • はぎわら・かねあき
生年月日 1902年
経歴 芝中 - 法政大 - 撫順満鉄
プロ野球球歴 -
在籍期間 1948~49、50(セ)
在籍年数 3年
出場試合数 308試合
初出場 1948年9月6日 巨人-中日 13回戦 (高崎城南) 三塁
最終出場 1950年11月19日 巨人-阪神 20回戦 (後楽園) 三塁
日本シリーズ出場 -
オールスター出場 -
メモ 法政大学卒業後、撫順満鉄でプレー。チームメートに川崎徳次(巨人、西鉄)がいた。1948年に45歳で審判員となり、二リーグ分立の際にはセ・リーグ所属を選択したが、この年限りで退任。グラウンドに立ったのは3年間で308試合だった。51~59年までセ・リーグ記録員を務め1065試合に出場。記録員として、53年から退職する59年まで7年連続で日本シリーズに出場した。