生年月日 | 1932年9月12日 |
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経歴 | 尼崎工 - 近畿大 |
プロ野球球歴 | 阪急56~61 |
在籍期間 | 1962~93(パ) |
在籍年数 | 32年 |
出場試合数 | 3243試合 |
初出場 | 1962年8月15日 阪急-大毎 22回戦 (西宮) 左翼 |
最終出場 | 1993年10月11日 近鉄-オリックス 25回戦 (藤井寺) 右翼 |
日本シリーズ出場 | 8回 |
オールスター出場 | 4回 |
メモ | 尼崎工業ではセ・リーグ岡田功審判員の1年後輩。近大では強打の捕手として活躍し、1955年は春秋と連続してリーグ首位打者になった。56年に阪急に入団し、6年間で112試合に出場した。62年からパ・リーグ審判員となり、93年まで32年間在籍。日本シリーズに8回出場し、91年には審判員としてリーグ初の3000試合出場を達成した。3243試合出場は歴代9位。 |