生年月日 | 1911年6月24日 |
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経歴 | 第一神港商 - 慶応大 - 鐘淵機械 |
プロ野球球歴 | - |
在籍期間 | 1950~66(パ) |
在籍年数 | 17年 |
出場試合数 | 1969試合 |
初出場 | 1950年3月11日 毎日-西鉄 1回戦 (西宮) 一塁 |
最終出場 | 1966年10月13日 近鉄-西鉄 28回戦 (藤井寺) 一塁 |
日本シリーズ出場 | 8回 |
オールスター出場 | 3回 |
メモ | 第一神港商(兵庫)時代は5回甲子園に出場。戦後の1946年から甲子園大会の審判員を務るかたわら、49年は芦屋高校監督として出場した。50年にパ・リーグに入局すると、この年から始まった日本シリーズに同期の上田藤夫とともに1年目から選出されたが、日本シリーズに1年目から出場したのは51年井野川利春(パ・リーグ)を含め三人だけである。パ・リーグ公式戦で784回球審担当の最多記録も保持している。 |