| 生年月日 | 1905年3月27日 |
|---|---|
| 経歴 | 第一神港商 - 慶応大 |
| プロ野球球歴 | 南海41~42途(監) |
| 在籍期間 | 1948~49、50~53(セ) |
| 在籍年数 | 6年 |
| 出場試合数 | 485試合 |
| 初出場 | 1948年4月4日 阪神-南海 1回戦 (鳴海) 一塁 |
| 最終出場 | 1953年7月12日 広島-名古屋 12回戦 (広島総合) 二塁 |
| 日本シリーズ出場 | - |
| オールスター出場 | - |
| メモ | 慶応大では名三塁手として活躍した。卒業後の1936~39年まで甲子園大会の審判員を務め、41年に南海の監督に就任。エース・神田武夫を擁し、1年目は8チーム中4位と健闘。2年目も5割を超す成績を残していたが、シーズン途中の7月20日に退任した。48年から審判員となり、50年からはセ・リーグに所属し53年まで務めた。後年はサンケイスポーツの評論家になった。 |