チームのために最も貢献した魂あふれるプレーに贈られる、第4回ジョージア魂賞(5月下期)の受賞者が決定しましたのでお知らせいたします。
5月20日(月) 埼玉西武ライオンズ 対 阪神タイガース
もはやエースと言っても過言ではないだろう。チームの連敗を3でストップさせたのは埼玉西武・菊池雄星選手だった。先発マウンドに上がった左腕は威力のある直球、キレのあるカーブ、チェンジアップを投げ込み阪神打線を抑え込む。7回表、新井良太選手にソロ本塁打を浴びたが、失点はこれだけ。8回5安打1失点の好投でチームを勝利に導いた。2年前、プロ初登板も阪神戦で、このときは3回途中でKOされ涙を流したが、そのリベンジも果たす好投。「先に点を与えず、よく辛抱した」と渡辺監督も菊池の気迫の投球に目を細めた。
今回の受賞に関して、二宮清純選考委員は「“未完の大器”が、プロ4年目にしてようやく開花したようだ。今後、さらなる進化が期待される」と称えました。
第4回ジョージア魂賞(5月下期)は、候補6プレーに対して6月2日(日)から6月19日(水)までの間、ファンの方々に投票していただきました。その結果、総投票数35,434票中、最も多い9,630票を獲得した、菊池雄星選手(埼玉西武)のプレーに決定いたしました。
表彰式は、7月に西武ドームで行う予定です。
受賞選手には、ジョージア魂賞のトロフィーとともに、副賞としてジョージア製品1年分(12ケース)と賞金30万円が贈られます。