開催要項
| 【主催】 | 社団法人日本野球機構 |
|---|---|
| 【共催】 | 札幌テレビ放送、札幌ドーム |
| 【中継】 | 札幌テレビ放送、Ｇ＋、スカイＡ |
日程及び開催球場
| 開催日時 | 7月13日（日） 試合開始 12：30 （開門予定 10：30） |
|---|---|
| 球場 | 札幌ドーム |
| 対戦 | ウエスタン・リーグ選抜（阪神 広島東洋 福岡ダイエー 中日 大阪近鉄 サーパス神戸） 対 イースタン・リーグ選抜（西武 日本ハム 読売 湘南 千葉ロッテ ヤクルト） |
| ホームチーム | ウエスタン・リーグ（１塁側） |
| 球審 | パシフィック・リーグ |
- ＊試合は９回をもって終了する。同点の場合でも引き分け再試合は行わない。
- ＊野球規則６．１０に定められた指名打者ルールを採用する。
練習時間割、イベント・開会式・始球式
| 打撃練習 ウエスタン・リーグ | 10：00～10：45（45分） |
|---|---|
| 打撃練習 イースタン・リーグ | 10：50～11：35（45分） |
| 守備練習 イースタン・リーグ | 11：40～11：50（10分） |
| 守備練習 ウエスタン・リーグ | 11：50～12：00（10分） |
| 開会式 | 12：05～12：25 |
チーム編成
出場人員（1チーム）
| 監督 | 1名 |
|---|---|
| コーチ | 2名 |
| 選手 | 20名 |
| マネジャー | 2名 |
| トレーナー | 2名 |
| 通訳 | 1名 |
| 用具 | 1名 |
| 合計 | 29名 （※通訳を必要としない場合、28名） |
出場監督・コーチ
| イースタン・リーグ | ウエスタン・リーグ | |
|---|---|---|
| 監督 | 鈴木 葉留彦（西武） | 木戸 克彦（阪神） |
| コーチ | 岡本 哲司（日本ハム）、淡口 憲治（読売） | 木下 富雄（広島）、森脇 浩司 （福岡ダイエー） |
選手選抜方法
- イースタン、ウエスタン・リーグの各委員長、幹事長、事務局長と２軍監督で選考する。
- 地元出身あるいは話題性のある選手およびできる限り本年度ドラフト１位・２位で入団した選手を含め、各球団から３名以上を推薦する。
- 各球団から推薦された選手の中からチームのバランスと注目度、話題性を考慮に入れて、前年度１・２位球団から４名、その他の球団から３名を基本として出場選手２０名を選考する。
- 球団の事情で基本人数を出場させられない場合、選考会の承認があれば他球団から補充することができる。
出場資格
- 新人選手はすべて出場できる。
- 支配下登録が本シーズンを含み５シーズン以内で、本大会までにイースタン、ウエスタン・リーグ公式戦に出場している選手。
- 本大会に２回出場した選手は出場できない。
- 選抜された選手が１軍登録されている場合、出場もしくは変更は球団の任意とする。尚、出場選手を変更する時は事前にリーグを通して申請する。その際、代替選手は同一球団からの選出を基本とする。
- 最後に出場した捕手が負傷等でプレイ続行が不可能になった場合、すでに退いた捕手が再出場することができる。その場合、打順は退場した選手の打順を受け継ぐ。
出場選手の発表
４月１７日（木） １４：００
スターティングラインナップの発表
７月１０日（木） １４：００
出場審判員・記録員
| 審判員 | ４名 （セ・パ各２名） |
| 記録員 | ２名 （セ・パ各1名） |
投球回数
制限なし
開会式次第
- 選手紹介
- 国歌
- 花束贈呈
- 記念品贈呈
- 始球式
閉会式次第
-
出場記念品授与
＊チームを代表して両監督へ -
個人賞授与（選考：両リーグ記録部長）
最優秀選手 １名 賞金 100万円
優秀選手 ４名 賞金 各50万円
＊コミッショナーより公式表彰