開催要項
| 【主催】 | 社団法人日本野球機構 |
|---|---|
| 【協賛】 | ダンディハウス |
| 【中継】 | サンテレビ、スカイＡ |
日程および開催球場
| 日時 | ７月９日（金） 試合開始１８：００ |
|---|---|
| 開門 | １６：００ |
| 球場 | 大阪ドーム |
| 対戦 | イースタン・リーグ選抜 対 ウエスタン・リーグ選抜 |
| ホームチーム |
イースタン・リーグ選抜 ※ダグアウトは１塁側＝ウエスタン、３塁側＝イースタン |
| 球審 | セントラル・リーグ |
＊試合は９回をもって終了する。同点の場合でも引き分け再試合は行わない。
＊野球規則 6.10 に定められた指名打者ルールを採用する。
試合日の時間割（予定）
| 打撃練習 イースタン・リーグ | １５：３０～１６：１５（４５分） |
|---|---|
| 打撃練習 ウエスタン・リーグ | １６：１５～１７：００（４５分） |
| 守備練習 ウエスタン・リーグ | １７：０５～１７：１５（１０分） |
| 守備練習 イースタン・リーグ | １７：１５～１７：２５（１０分） |
| 開会式 | １７：２５～ |
| 試合開始 | １８：００ |
チームの編成
１チームの編成
| 監督 | １名（イースタン、ウエスタン・リーグ前年度優勝チーム２軍監督） |
|---|---|
| コーチ | 2名（イースタン、ウエスタン・リーグ前年度２・３位チーム２軍監督） |
| 選手 | ２０名（外国人選手２名以内） |
| マネジャー | ２名（イースタン、ウエスタン・リーグ前年度１・２位チーム） |
| トレーナー | ２名（イースタン、ウエスタン・リーグ前年度１・２位チーム） |
| 通訳 | １名（必要な場合のみ、外国人選手出場チームから） |
| 用具 | １名 |
| [合計] | ２９名（通訳なし２８名） |
監督
イースタン・リーグ ＝ 岡本哲司 （北海道日本ハム）
ウエスタン・リーグ ＝ 木戸克彦 （阪神）
コーチ
イースタン・リーグ ＝ 岩井隆之（湘南）、小川淳司（ヤクルト）
ウエスタン・リーグ ＝ 木下富雄（広島東洋）、石渡茂（大阪近鉄）
選抜方法
- イースタン、ウエスタン・リーグの各委員長、幹事長、事務局長と２軍監督で選考する。
- 地元出身あるいは話題性のある選手およびできる限り本年度ドラフト１位・２位で入団した選手を含め、各球団から３名以上を推薦する。
- 各球団から推薦された選手の中からチームのバランスと注目度、話題性を考慮に入れて、前年度１・２位球団から４名、その他の球団から３名を基本として出場選手２０名を選考する。
- 球団の事情で基本人数を出場させられない場合、選考会の承認があれば他球団から補充することができる。
出場資格
- 新人選手はすべて出場できる。
- 支配下登録が本シーズンを含み５シーズン以内で、本大会までにイースタン、ウエスタン・リーグ公式戦に出場している選手。
- 本大会に２回出場した選手は出場できない。
-
サンヨーオールスターゲームに選抜された選手の扱いは以下の通りとする。
- ファン投票で選抜された選手および監督推薦で出場する投手は本大会に出場できない。（監督推薦の野手は本大会に出場できる）
- 両方に出場する選手は１チーム２名以内とし、本試合の出場イニング数は２イニングを超えての出場はできない。
- 選抜された選手が１軍登録されている場合、出場もしくは変更は球団の任意とする。尚、出場選手を変更する時は事前にリーグを通して申請する。その際、代替選手は同一球団からの選出を基本とする。
- 最後に出場した捕手が負傷等でプレイ続行が不可能になった場合、すでに退いた捕手が再出場することができる。その場合、打順は退場した選手の打順を受け継ぐ。
出場選手
スターティングメンバー
７月８日（木） １４：００
審判・記録員
出場審判員 ４名（セ・パ各２名）
出場記録員 ２名（セ・パ各１名）
投球回数
制限なし
開会式次第
- 選手紹介
- 国歌
- 花束贈呈
- アトラクション
- 始球式
閉会式次第
-
出場記念品授与
＊チームを代表して両監督へ -
個人賞授与（選考：両リーグ記録部長）
最優秀選手 １名 賞金 100万円
優秀選手 ４名 賞金 各50万円
＊コミッショナーより公式表彰