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日本野球機構オフィシャルサイト

プロ野球フレッシュオールスターゲーム2006

開催要項

【主催】 社団法人日本野球機構
【協賛】 e+(イープラス)
【中継】 スカイA

日程および開催球場

日時 7月20日(木) 試合開始 18:20
球場 東京ドーム
対戦 パシフィック・リーグ選抜 (一塁側) 対 セントラル・リーグ選抜 (三塁側)
ホームチーム パシフィック・リーグ
球審 セントラル・リーグ

*試合は9回をもって終了する。同点の場合でも引き分け再試合は行わない。
*野球規則 6.10 に定められた指名打者ルールを採用する。

試合日の時間割

開門

開門 15:20

*観客の状況または天候により、所定時刻の前後に開門することがある。

試合前の時間割
打撃練習 パシフィック・リーグ 15:30 ~ 16:15(45分)
打撃練習 セントラル・リーグ 16:15 ~ 17:00(45分)
守備練習 セントラル・リーグ 17:05 ~ 17:15(10分)
守備練習 パシフィック・リーグ 17:15 ~ 17:25(10分)
ファンエンタテインメント 17:35 ~
開会式 18:00 ~
始球式/試合開始 18:20 ~

チームの編成

1チームの編成
監督 1名
コーチ 3名
選手 20名(外国人選手2名以内)
マネジャー 2名
トレーナー 2名
通訳 1名(必要な場合のみ、外国人選手出場チームから)
用具 1名
[合計] 30名(通訳なし29名)

■監督
パシフィック・リーグ = 古賀英彦(千葉ロッテ)
セントラル・リーグ = 島野育夫(阪神)

■コーチ
パシフィック・リーグ = 渡辺久信(インボイス)、秋山幸二(福岡ソフトバンク)、大石大二郎(サーパス)
セントラル・リーグ = 岩井隆之(湘南)、佐藤道郎(中日)、吉村禎章(読売)

選抜方法

*イースタン、ウエスタン・リーグの各委員長、事務局長と2軍監督で選考する。

  • 監督・コーチ
    • 両チームの監督、コーチはファーム(二軍)監督から選出する。
    • 監督は前年度ファーム公式戦優勝球団から選出する。ただし優勝球団が同一リーグの場合はファーム日本選手権優勝球団監督を一方の監督とし、もう一方の監督は異なるリーグの前年度ファーム公式戦勝率最上位球団監督とする。
    • コーチは3名とする。監督を含めた4名の構成は、両チームともイースタン・リーグ所属球団から2名、ウエスタン・リーグ所属球団から2名とする。
    • コーチは監督を選出した球団を除き、(ウ)に合致するように前年度ファーム公式戦の勝率上位球団から順次選出する。
    ※(イ)、(エ)ともに勝率が同率の場合は前々年度の勝率上位球団を優先する。
  • 選手
    • 本年度ドラフト1位・2位で入団した選手をはじめとする話題性のある選手をできる限り含め、各球団から3名以上を推薦する。
    • 各球団から推薦された選手の中からチームのバランスと注目度、話題性を考慮に入れて、各球団から3名を基本とし、出場選手20名を選考する。
    • 球団の事情で基本人数を出場させられない場合、選考会の承認があれば他球団から補充することができる。
出場資格
  • 新人選手はすべて出場できる。(支配下登録された選手に限る。)
  • 支配下登録が本シーズンを含み5シーズン以内で、本大会までにイースタン、ウエスタン・リーグ公式戦に出場している選手。
  • 本大会に2回出場した選手は出場できない。
  • サンヨーオールスターゲームに選抜された選手の扱いは以下の通りとする。
    • ファン投票で選抜された選手および監督推薦で出場する投手は本大会に出場できない。 (監督推薦の野手は本大会に出場できる)
    • 両方に出場する選手は1チーム2名以内とし、本試合の出場イニング数は2イニングを超えての出場はできない。
  • 最後に出場した捕手が負傷等でプレイ続行が不可能になった場合、すでに退いた捕手が再出場することができる。その場合、打順は退場した選手の打順を受け継ぐ。
出場選手

出場候補選手

スターティングメンバー発表

7月19日(水) 14:00 コミッショナー事務局

審判・記録員

出場審判員 4名(セ・パ各2名)
出場記録員 2名(セ・パ各1名)

投球回数

制限なし

開会式次第

  • 役員整列
  • 両軍入場
  • 国歌演奏
  • 選手退場
  • アオダモ植樹セレモニー
  • 始球式

閉会式次第

  • 出場記念品授与
    *チームを代表して両監督へ
  • 個人賞授与(選考:出場記録員)
    最優秀選手 1名 賞金 100万円
    優秀選手 4名 賞金 各50万円
    *コミッショナーより公式表彰

ファンエンタテインメント

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