NPB12球団ジュニアトーナメント2019 supported by 日能研
一般社団法人日本野球機構、プロ野球12球団
株式会社日能研
大塚製薬株式会社
公益財団法人全日本軟式野球連盟
ミズノ株式会社、ナガセケンコー株式会社
12月27日(金) | 開会式/大会1日目(予選6試合) |
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12月28日(土) | 大会2日目(予選6試合) |
12月29日(日) | 大会最終日(決勝・準決勝/表彰式) |
札幌ドーム
観戦無料
J SPORTS(BS/CS/ケーブルテレビ)、J SPORTSオンデマンド(LIVE配信)
北海道日本ハムファイターズジュニアチーム | (村田和哉監督) |
東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアチーム | (牧田明久監督) |
埼玉西武ライオンズジュニアチーム | (星野智樹監督) |
千葉ロッテマリーンズジュニアチーム | (塀内久雄監督) |
オリックス・バファローズジュニアチーム | (塩崎真監督) |
福岡ソフトバンクホークスジュニアチーム | (帆足和幸監督) |
読売ジャイアンツジュニアチーム | (加藤健監督) |
東京ヤクルトスワローズジュニアチーム | (度会博文監督) |
横浜DeNAベイスターズジュニアチーム | (鈴木尚典監督) |
中日ドラゴンズジュニアチーム | (湊川誠隆監督) |
阪神タイガースジュニアチーム | (鶴直人監督) |
広島東洋カープジュニアチーム | (横山竜士監督) |
12チーム (※パ、セ本拠地所在地順)
各球団が推薦および編成した小学5、6年生のチーム。
優勝チーム | 優勝カップ、ゴールドメダル |
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準優勝チーム | シルバーメダル |
3位チーム | ブロンズメダル |
トーナメント方式(TQB方式採用)
※TQB(Total Quality Balance)2試合の結果から優位性の高いチームを選出
1イニング平均得失点差による数値が高いチームが優位
【TQB方式について】
<決勝トーナメントチーム選出方法>
・2勝0敗 3チーム⇒TQB方式で数値が高い順に1位、2位、3位のシード順を決定
・1勝1敗 6チーム⇒TQB方式で最も高い数値の1チームを選出⇒ワイルドカード
<ワイルドカード進出チーム選出方法>
1イニング平均得失点差によるワイルドカード進出チームの選出
下記算式を用いて、1勝1敗6チームの2試合の試合結果を元に数値が高いチーム
(総得点÷イニング数)-(総失点÷イニング数)=最も数値が高い1チームをワイルドカードに選出
<全試合に勝敗付け>
・同点時⇒タイブレーク方式の採用(タイブレークのイニングはTQBの計算には含まない)
・コールドゲームの採用
<決勝トーナメント進出のチームのアドバンテージ>
・2勝0敗 3チームのTQB1位チームとワイルドカード進出チームが準決勝第1試合で対戦とする
・予選通過時のTQB方式による優位性の高いチームが先行・後攻の決定権を有する
(例)「TQB1 vs Wild C」⇒TQB1に決定権有/「TQB2 vs TQB3」⇒TQB2に決定権有
※ただし、ワイルドカードで進出したチームには本優位性はない。